古代の美術史にイマイチ乗り気でないので、
現代美術論に行くことにしました。
どっちも〆切は同じなんだけどさ。
現代美術論は20世紀美術における「主義(イズム)」とは何か、
みたいな課題なんだけど。
わけわからず。
とりあえず19世紀後半〜現代の美術史を見直して、
やっと取っ掛かりを得た。
やれやれ。
シュルレアリスムと現代美術の比較で行こうと思います。
シュルレアリスムならウチに既読の文献があるので。
なんかもう〆切間近なので、
今からほかの主義を一からやる元気がありません。
文献あさってる暇、ありません。
日本ではとかくシュルレアリスムといえば、
やたら主観的で幻想的に思われがちですが。
(例えばダリ、マグリット、エルンストとか…)
そもそもの成り立ちを見れば、
あれは主観的ではなく、
むしろ主観を否定して制作されたものたちなんですね。
ブルトンの自動筆記が始まりですから。
なので、オブジェクティフを表に掲げた思想なんだな。
一方で戦後の現代美術はやたら個人的なものに見える。
これは私の勉強不足なんだけど。
無謀な仮説を立てるなら、
いささか主観に寄っているのではないかと。
(暴言だったらゴメンナサイ)
この辺を比較すると楽しそうじゃない?
と、書いてる側から
「じゃあリキテンシュタインとかウォーホールはどーよ」
と自分でツッコミを入れたくなります。
大衆化されたモノを組み込んでるポップアートは…、
主観的といえるのか?
(いやー、言えない気がするな…)
……仮説があっという間にグラグラですよ。あれぇ?
とりあえず、明日、本屋に行って「シュルレアリスム宣言」買うか。
もう図書館でお取寄せとかやってる時間がない。
あと、戦後の美術、やりなおし。
あー、美術館行きたい。
2006年09月20日
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