大学のレポートで現代芸術について考える。
考えてはいるのですが。よくわかんない。
どっちかといえば古くさい作品が好きなので、
現代芸術系の人たちは詳しくないです。
詳しくないどころか、避けて来た面が多々あるかも。
自分自身、前の大学は油彩科だったので、
まあ油絵を描いていたわけですが。
自分の作品もひっくるめ、友だちの作品も教授の作品も、
現代で有名な人の作品も、
なんかようわからん!
と常々思っています。
プロトタイプ的な考えかもしれませんが、
現代の作品は、
一言でいえば非常に私的な自己満足に見える。
作家自身が気持ちいいのであって、
作家自身が分かるのであって、
作家自身が納得するのであって、
作家を知っているのならともかく、
知らない作家が作っているならば興味が持てない。
美術館にあるやつ見ても、
なんか学園祭みたいで好きになれない。
でもそういう反感を覚える一方、
では、私的でない芸術があり得るのかとも思う。
デザインとの違いもそこだと思うし。
芸術は他人がいなくても存在するのかも、とか。
まあ、好きな作家いるけどさ、現代でも…。
(ルイーズ・ブルジョワが好きだ!)
なにやら割り切れんなあと思うわけです。
好き・嫌いで判断すればいいじゃん。
というのもアリだと思うんですが。
美大に行ってそれもないわな、と思うしなあ。
なんでもアートだ、とか。
リスペクトだとかなんだとか。
あの、薄っぺらそうなカタカナ表記も
好きになれないわけですが。
それって自分は芸術が分かるのよ!とかいう
ミョウチキリンな偏見なのかしら。
(いや、分かってる自信ないけど)
そんなこんなで
今のところ現代芸術が概ね好きじゃないです。
でも、せっかく…というか、どうせというか、
当たり前だけど現代にしか生きられないので、
現代芸術について学んだ方がいいぞ、私。と思います。
自分は色眼鏡をかけてるんだろうなあ…。
というのは分かるんですけどね。
分かるけど、
では何故?どのような?どの程度?は分からない。
わからんことだらけだから勉強するのですよね。
うーむ。
2006年12月09日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/29285813
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/29285813
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック



